語り部マップ

01

熊本県 高校生 男子

普段住んでいる熊本では、テレビなどでの間接的な震災の情報しか得られません。実際に被災地へ足を運ぶことで、何かひとつでも多くのことを学べればと思って福島へきました。
福島では、津波の被害にあった語り部さんのお話を聞きました。震災で生と死の境をさまよった語り部さんの話を聞くと、命が最も大切であることが分かりました。自分は死から逃れたものの、周りの大事な人が亡くなってしまった方が多数いるということも知り、心が痛みました。これから先の長い人生で、命を大事にしていこうという気持ちが強くなりました。また、周りの人が自分を大切にしてくれているということに、今後はもっと気付けると思います。周りの人たちや、自分が今生きているということへの感謝の気持ちを持って生きていかなくてはならないと思いました。東日本大震災は、日本人として絶対に心に残していかなくてはなりません。後世に伝えていかなくてはならないことだと思うので、僕が周りに伝えていける人になれればと思います。

02

熊本県 高校生 女子

熊本県に住んでいるので、福島県の被災地のことはあまり知りませんでした。3.11の震災の時は、学校から帰ってきたらテレビで津波のことを知りました。その後死者もたくさん出ました。その悲劇は、自分と無関係ではありません。どうすれば福島の人たちと復興のために、何かできるのだろう。実際に被災者の方の話を聞くことによって、これから自分に何ができるのかを考えるきっかけになるのではと考えて福島にきました。
実際に話を聞くと、テレビで見ていたものより相当ひどい状況であったことを知りました。語り部さんは今も苦しい想いをしている中で、私たちにその経験を伝えてくれています。復興に向けて頑張っていらっしゃる姿を見て、私たちも復興に向けて手助けができたらと思いました。
今も震災のひどさを知らない人はいるので、その人たちに、今日聞いた話を伝えていきたい。震災では実際にこんなことがあって、こんな辛い想いをしている人がいる。その中でも私たちにできることはまだたくさんあるんだということを、伝えたいと思っています。

03

山形県 小学生 男子

被災者である語り部さんからお話を聞いて、悲しい気持ちや大変さがすごく伝わってきました。原発事故のために自分の故郷を離れ、今も帰れないということは、とても残念なことだと思います。周りの皆に今日の話を聞かせて、被災者のくやしい気持ちを分かってもらいたいと思いました。テレビでしか見ることがなかった津波や地震の話を、実際体験した方に聞くのはとても勉強になりました。今日学んだことを、山形に帰ってからいかしていきたいと思います。

04

山形県 小学生 女子

原発事故のため大熊町から避難した語り部さんのお話を聞きました。震災や原発事故のことはニュースでは知っていて、かわいそうだなと思うことはありましたが、あまり詳しくは知りませんでした。しかし実際に体験した方に話を聞くと、故郷に帰れないことへの深い悲しみが伝わってきました。また、避難先に向かうバスの中で亡くなってしまった人もいるという話は驚きました。私はこんなふうに生きているだけでも幸せなことだということに気付きました。周りの人の大切さも改めて感じたので、家族や友達をもっと大切にしていきたいと思いました。

上に戻る

トップページに戻る

page top